ブッキングは漢の証


で、閉店の時間になったので、ほろ酔い(自称)で電車乗って大学方面へ。
同じくほろ酔い(自称)のyuu*1は三重に帰るお二人に任せる。いやいやいつものように迷惑かけてすまんね。


実はケンケンとダシと合う約束してたんですね。
あれぇ?名鉄が大江で止まったよ?
あと一駅なんだよーきばって走れよー*2
プルルル…ピッ!
もしもし加藤ぅー?電車止まったから歩くわ〜。
タカヨシらしき声「じゃあ迎えに行きますね。あ、え…と、動かないで下さいね。いいから駅の前に居てください。いえ、そうじゃなくて…えーと。お願いしますから。」
…24にもなって後輩にお迎えくらう先輩。本当に最低ですね。


で、そのままカラオケ屋に移動。総勢9人。…増えてねぇ?


あれだ。そもそも酔ってカラオケ行くとろくな思い出が無い。
今回は勝手に飲んだのは俺ですね。わかっておりますとも。反省。


と、歌ったり*3飲んだり。スガマのカラオケはとても熱かった、と。
うる星やつらを歌うケンケンの合いの手で、マキノが「ウッフン♪」って言ってしまったりな。


その後、旧加藤邸に泊めてもらいに行ったら、現家主の加藤弟君が参上し、麻雀打った。
ペコペコに振った。
そもそもドラを見てなかった*4俺が悪いんだけど。


で、寝返り打ちまくりながら就寝*5、と。



結論:いつも通りだから困る。(困るのは周り)。

*1:しかも土曜に仕事あるし。合掌。

*2:まぁ勿論そんな問題じゃないんだけどな

*3:邪魔するともいう

*4:見えなかったともいう

*5:という証言があった